令和5年10月15日(日)に黒部市芸術創造センターで行われた宇奈月温泉開湯100周年シンポジウムにおいて、弁護士青木和久がパネリストとして登壇し、宇奈月温泉木管事件判決の今日的意義等について発表いたしました。
ニュース一覧
弁護士青木和久が東京弁護士会法曹養成センターの派遣講師に就任いたしました。
弁護士福田舞が「ハラスメント防止」とのテーマで研修の講師を務めました。
弁護士青木和久が東京地方・簡易裁判所司法委員に就任いたしました。
弁護士青木和久が宇奈月温泉開湯100周年シンポジウムでパネリストとして登壇いたしました。
弁護士齊藤貴一が「インボイス制度への対応について~独占禁止法等の観点から~」とのテーマで研修の講師を務めました。
弁護士遠藤真紀が特防連主催の模擬株主総会においてパネリストとして登壇いたしました。
東京弁護士会・第一東京弁護士会・第二東京弁護士会の民暴委員会と公益社団法人警視庁管内特殊暴力防止対策連合会が共催する拡大研修会「模擬株主総会」(於:東京国際フォーラムホールC)において、弁護士遠藤真紀がパネリストとして登壇いたしました。
弁護士永井敏雄が執筆に携わりました「大コンメンタール刑事訴訟法〔第三版〕〈第1巻〉」が出版されました。
大コンメンタール刑事訴訟法〔第三版〕〈第1巻〉が株式会社青林書院より出版されました。収録されている刑事訴訟法第1条から第56条までのうち、第2条から第31条、第32条から第36条の解説の執筆を永井敏雄弁護士が担当いたしました。
弁護士福田舞が東京弁護士会民事介入暴力対策特別委員会副委員長に就任いたしました。
弁護士福田舞が「近時のコンプライアンス課題~環境の変化によって生じた新しいリスクへの対応~」とのテーマで研修の講師を務めました。
遠藤真紀弁護士が入所しました。
弁護士齊藤貴一が「コンプライアンスについて~パワーハラスメント予防を含む法令遵守のための体制作り~」とのテーマで研修の講師を務めました。
弁護士永井敏雄が執筆した論稿が日本法律家協会の機関誌「法の支配194号」に「巻頭言」として掲載されました。
本稿は、裁判員裁判の運用状況について、「制度を活かす実務の工夫―裁判員制度の10年間」と題し、この間に積み重ねられてきた実務上の工夫を取り上げるとともに、次の10年に向けて今後を展望したものです。
弁護士福田舞が特防連主催の模擬株主総会にパネリストとして登壇しました。
弁護士福田舞が平成31年3月12日に東京国際フォーラムホールCにおいて開催されました公益社団法人警視庁管内特殊暴力防止対策連合会主催の模擬株主総会にパネリストとして登壇しました。
弁護士永井敏雄が執筆いたしました論稿が「刑事法ジャーナル59号」の「刑事裁判例批評」に掲載されました。
「被告人を殺人及び窃盗の犯人と認めて有罪とした第1審判決に事実誤認があるとした原判決に、刑訴法382条の解釈適用を誤った違法があるとされた事例―大量の千円札奪取事件―」と題する論稿が掲載されました。